682 グナマーナ正大師 2015/05/28(木) 17:45:01 ID:lB1.SjXQ
トクン・・・��
洋「あ・・・また蹴ったのかな?」��
唐澤貴洋との子を孕んだ豆腐は母親の目をしていた��
洋「ほら唐澤貴洋、手を当ててみろよ」��
唐澤貴洋「るせえ!!」��
ドゴォ!!��
腹への強烈な衝撃でアナルから破水し赤黒い胎児が流れ出てしまった野獣��
洋「ンアッァァァァ゙!!俺と唐澤貴洋の赤あ゙ちゃんがぁぁあ!!」��
生まれる間近だった胎児はもぞもぞと蠢いていた��
洋「なんて事するんだ唐澤貴洋ォ!赤ちゃん・・・赤ちゃんがぁ!!」��
遠野「チッ・・・」��
うろたえる洋に唐澤貴洋は苛立ちを覚え次の瞬間��
グチャアッ!!��
洋「っ!?」��
唐澤貴洋の渾身の一撃により先ほどまで胎児だったものはただの肉塊と化していた��
洋「あ・・・あぁ・・・あ・・・」��
もはや言葉にできないと言った様子で目に涙を浮かべている洋
洋「まだ間に合う・・・」��
ズ・・・ズルル・・・ずぞぞっ��
散乱した肉塊を寄せ集め口に運び飲み込む洋
洋「また俺のおなかで育てるんだ・・・」
ぢゅるるっずずず・・・
唐澤貴洋「・・・」
流石に引いた唐澤貴洋