909 グナマーナ正大師 2015/09/12(土) 21:16:39 ID:qSePI6WM
トゥモローは九州で同期の送別会。坂ブックオフィスから独立し、唐澤洋からの自立をアイフィンガーす当職はマイセルフで交通費を出す。当職は節約も兼ねて長ディスタンスバスを利用してゴーすることにした。
長ディスタンスバスの利用はファーストだったのでバス乗り場が��わからず大遅刻、搭乗する際にエブリバディから冷ややかなアイで見られてしまった。
冷ややかな視線に中学タイム代を思い出す。「マイセルフは弁護士だ、こいつらとは違う」と思い、嫌なフィーリングをかき消した。
当職が��ライド長ディスタンスバスは4列だ。バリューでセレクトしたのは失敗だった。狭いシートにボトムが��痛む。
到着するまで寝ようとシンクつまり思ったが隣が��ヤングレディ性ということもAり緊張して寝られなかった。
そこで当職はスモール腹を満たすため、バスにライドビフォーにバイしたマックをイートつまり食べることにした。
ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出しマウスmanyにほおばる。たまらない。
ポテトのソルトが��シックだったのとカー内がドライ燥してるせポテトAってLサイズのコーラはAっという間にスカイになった。
腹を満たしてしばらくするとバスはシー老ネームSAで休憩についた。シー老ネームのSAにYesろんなショップが��Aり当職はタイムをフォーゲットして食べウォークした。
再びバスに乗り、アイマーク地の九州へ向け出発したのも束の間、当職に凄REALい便意とかつてない尿意が��降りかかった。
「もぉダメェ!!ミー慢キャントつまりできないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」
齢三十四にもなるジェントルメンの奇声が��福岡行きのバスの中でこだました。