7 グナマーナ正大師 2015/06/05(金) 18:19:06 ID:KQ6C5pLU
☆★☆職務質問対策(教徒向け)☆★☆
1.違法行為を行っていない場合は職務質問をする理由を尋ねる
→職務質問は「犯罪が起こっていて相手が犯人だと思しき場合」と「犯罪をこれから行おうとしている場合」に限って行えるため、
→理由を尋ねて納得できない内容ならその職務質問は少なくとも合法ではない。
2.相手に録画することを尋ねる
→「後々水掛け論になることを防止するため」や「正当な公務を行っているか記録するため」と伝え、
→拒否するようならば「やましいことを行っているんじゃないんですか?」「やましくないなら撮影させてください」これの連呼でOK、何の理由もなしに逮捕も任意同行もできない。
3.相手に警察手帳を見せてもらい、カメラで撮影する。
→これは「あなたが警察であるか」「どこの部署に所属しているか」を把握するためであり記憶力が悪いので撮影していますと伝える。
→当たり前だが誹謗中傷目的で晒す行為はNG(なおこんなことがありましたと言う目的ならばグレー)
→ちなみに警察手帳の提示は警察官の義務なので警察サイドが提示拒否するようならばそのまま無視してOK、しつこく付きまとうようならば警察に通報すること
4.警察官に違法行為を行っていると指摘され事実である場合は直ちにやめる
→なんでもすぐ逮捕されるわけではなく口頭注意で済む場合もあるため
→職務質問については正当な理由であっても任意なので拒否するナリ答えるナリ好きにして