【稲垣千尋】雑談★142【オマンコ正悟師】 (1000)

←← 掲示板一覧に戻る ← スレッド一覧に戻る

497 グナマーナ正大師 2015/06/08(月) 15:33:16 ID:QT8dvX.A

実際ひいばあちゃんが立ち会ったお産で一番悲惨だったケースが池沼絡み。
法政二中のケースだけど、16歳の男の子が池沼にレイプされ続けて妊娠、
堕胎も出来ずひいばあちゃんが呼ばれて立ち会うも、
男の子は出血と痛みに耐え切れず死ぬわ、何とか取り出した赤ん坊は、一目見て異常なダチョウだったので、
その場で処分したそうだ。
この12歳の可哀相な男の子を両親公認でレイプしてたのが、この男の子の1つ年上の実の兄。
ひいばあちゃん、割と温厚な人だったけど、こんときは人生で一番激怒して、
「17年前にワシがこんゴクツブシを〆てやる言うたんを、やめさせたんはおのれら夫婦じゃ!
なぜあのときワシの言う通りにしなかった!今からワシがあの出来損ないを処分しちゃる、それが産婆の責任じゃ!
連れて来い!」
って池沼飼い主を怒鳴り付けたらしい。
まあ結局池沼はその後臥薪嘗胆の日々を経て、15年くらいで弁護士になったみたいだけど、
ひいばあちゃんは多分このケースのせいで死ぬまで知的障害者全てを忌み嫌ってた。