469 グナマーナ正大師 2015/06/15(月) 22:28:21 ID:IF8WmAvQ
>>447
この家系図のせいで糖質ネキの症状が悪化したことを考えると罪は重い
http://nanairomoyou3.blogspot.jp/2013/09/blog-post_14.html
数々の伝説を残し、政界・財界・皇室までもが頼りにしていた「昭和最大の黒幕」と評される人物がようやく見つかった。
みのもんたの兄弟に「唐澤洋」という名の人物が海原会にいた。
殺害されたことで、除名されたようだが・・・かつて、テレビ界を占い番組一色にさせた「細木数子」は、唐澤洋の元妻であった。
しかし、細木数子は45歳の時、子育ても放棄して東京に出て銀座のクラブのママをしていたというが、
その時痴呆症を患っていたとされる「昭和最大の黒幕」と言われる「安岡 正篤(やすおか まさひろ)」と死ぬ僅か1週間前に、
親族の反対を押し切り入籍をしたというが・・・細木数子が欲しかったものは、「安岡正篤」の残す財産と宗教で従えた人間たちだろう。
細木数子は、正力正太郎の娘であり・・・昭和裕仁天皇の姪にあたる人間である。
「安岡正篤」は、細木数子の父の正力正太郎の腹違いの兄弟であるのに・・・どうして結婚したのか?
そこに、長い歴史の謎が隠されているのだが・・・これこそが、人体実験であったことに誰一人気付かなかったのだろうか?
昭和裕仁天皇の兄弟から、「天皇」と「天皇」を暗殺しようとした犯人として逮捕された「難波大助」がいて、また、GHQという犯罪をするための警察を築き上げた「正力正太郎」もいる。
そして、その兄弟の一人が私の祖父に成り済まして「明石」という名前を使用して私を育てる家族を演じた。
昭和裕仁天皇には、数多くの腹違いの兄弟がいて・・・その極近い近親者同志が婚姻を行って、血族を増やしてきたという事実があるが・・・
それを見破られないために、夫婦が同姓を名乗る法律が作られたのであり・・・
苗字さえ違えば誤魔化せるはずだったその人体実験は、余りにも近親者に固定され過ぎたために、その実験が失敗だったと私は考える。
遺伝子は見えないが・・・顔や人間としての外見が似すぎているのだ。
その人間を間近で見て生きてきた私は騙されない。
絶滅されそうな遺伝子の私とは逆に、その種を繁殖し続けた血族の、どちらが生き残るべきか?
とでも言いたい人体実験なのだろうか?
3親等で繰り返された婚姻は、決して偶然ではなく・・・そうなるように操作されたものである。
その操作に逆らいもせず・・・見事に近親者だけで血族を築きあげた「種」とは生命力が強いのか弱いのか?
日本の地方自治体が「男女共同参画基本計画」として行ってきた女性が世の中で差別されることなく
生きれる権利を主張したかのような試みは、実はロシアが世界を制覇するための罠である。
�� 男女共同参画=夫婦別姓は家族解体法案は、徳川家の血を継承した人間に成り済ますための手法であり・・・身分を「姓」で誤魔化す手法である。