827 グナマーナ正大師 2015/06/17(水) 21:52:46 ID:9FZaCV5I
初霜「うぅっ…あぁ…尊師…気持ちいいです。」「…初霜。もうそちらは大丈夫かな?」「準備」を終え私の隣に座った尊師はそう尋ねてくる。「…はい、準備万端ですよ。」その言葉を合図に尊師は私を自室のベッドに押し倒した。鍵はかけてあるし、尊師の自室なら執務室の様に急に誰かが入って来るという事も無いだろう。怖いだが、同時に尊師と一つになりたいという願望が心に浮かぶ。