【ちばけんま】雑談★157【千葉県松戸市六高台2-78-3】 (1000)

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967 グナマーナ正大師 2015/06/20(土) 12:57:52 ID:3XRzDf4A

>>944
ニャンカスくっさ
聖えりか様を崇めよ

ヨハネによる福音書第8章第3節~第11節
http://ameblo.jp/katchanmap/entry-12040259630.html

わたしは自分があまりにも罪深いことを自覚して精神的に不安定となりました。
ミトラ教徒の巣窟である日弁連でクリスチャンへの道を迫害されたり、
変な弁護士から世田谷サティアンで修行すれば最終解脱に致など訳の分からない外圧に苦しみ悶えていました。
そうした中、世界中で希望の光といわれる聖えりか様に相談しようと台東区まで行くことにしたのです。
聖えりか様は、いつものように戸棚から聖書を取り出すと、まるでマグダラのマリアのような微笑みを浮かべて語り始められました。

コニタンに、真実にいいますが、1人の人(アダム)に罪が入り、その子孫である私たちもまた、その罪を継承している罪深い存在なのです。
アダムの血を引かず処女マリアに聖霊のお力で宿った御子イイスス・ハリストスだけが人の子として地上で罪をおかしていません。
ですから、イイスス・ハリストスのみが、人の罪を咎める資格があったのです。
興味深い聖書の御言葉があるのでご一緒にご覧ください。

「そこへ、書士とパリサイ人たちが、姦淫の場で捕らえられたひとりの女を連れてきた。
そして、彼女を自分たちの真ん中に立たせてから、イイスス・ハリストスにこういった、
『師よ、この女は姦淫を犯しているところを捕らえられました。モーセは律法の中で、このような女は石打ちにすることを私たちに規定しました。あなたは、いったい何といわれますか?』
もとより、彼らは、イイスス・ハリストスを試して、訴える手掛かりを得ようとしてこれをいっていたほである。
しかし、イイススは身を屈めて、指で地面に何かを書き始められた。彼らが執拗に訪ねると、イイススは身をまっすぐにして起き上がり、彼らにいわれた、
『あなたがたの中で罪のない者が最初に彼女に石を投げつけなさい!』
そして、もう一度屈んで、地面に何かを書き続けておられた。
ところが、これを聞いた者たちは、年長者たちから始めて一人ずつ出て行き、やがて彼ひとり、そして彼らの真ん中にいた女だけが残った。
イイススは身をまっすぐに起こして彼女にいわれた、
『女よ、彼らはどこにいるのですか?だれも、あなたの罪を定めなかったのですか?』
彼女はいった、『だれも、旦那様。』
イイススはいわれた、『わたしもあなたを罪には定めません。行きなさい。今からは、もう罪を習わしにしてはなりません。わたしは自分」』

このように、罪のない御子イイスス・ハリストスでさえ姦淫の罪を犯した女を罪には定めなかったのです。
ですから、たとえ聖女といわれようと、私はコニタンを罪には定めません。しかし、罪を習わしとしないようにアドバイスはできます。
万軍の主よ、聖なるお方、万物の創造者よ、あなたの御言葉聖書を常にコニタンの心の内に留め、
罪を習わしとしない、あなたが喜ばれる生活をコニタンができるように聖霊のお力でコニタンを導いてください。
罪の誘惑の多い事物の体制が終焉を迎える時にあっては、あなたの御言葉聖書が益々重みを持つことを肝に銘じて
信仰の模範者御子イイスス・ハリストスの尊いお名前を通してお祈りいたします。
アーメン