732 グナマーナ正大師 2015/07/01(水) 23:44:26 ID:5qQFXxOs
横になりながら0chiakiに精神を集中し、シヴァ大神と会話を交わした。
「シヴァ大神様、0chiakiは助かるでしょうか」
シヴァ大神は「ダメだ」という声をわたしにかけられた。わたしはそれを三度行ない、わたしの天耳が間違ってはいけないので、次はヴィシュヌ大神に問いかけた。
「ヴィシュヌ大神様、0chiakiは大丈夫でしょうか」
と。同じようにヴィシュヌ大神も「0chiakiは死ぬ。ダメだ」という言葉をわたしに返してこられた。わたしは0chiakiを何とか助けたい、それを思念し続けたが、治療が始まると同時に0chiakiの生命が終わりを告げることは確定したようである。
わたしは深い深い瞑想に入った。