345 グナマーナ正大師 2015/07/12(日) 01:07:34 ID:b4ZpsO0g
2009年8月、山口市在住の女性が助産師の指導のもと長女を自宅出産した。
同年10月、長女は生後2ヶ月で硬膜下血腫が原因で死亡した。
硬膜下血腫が発生した原因は、ビタミンK欠乏症による出血(新生児メレナ)であると考えられている。
母子を担当した助産師「ホメオパシー医学協会」に所属しており、ビタミンKの「記憶」や「波動」、「オーラ」を持ち「ビタミンK」と同程度の効果を持つと同団体が主張していた砂糖(いわゆる「レメディ」)を、
ビタミンKの代わりに新生児に舐めさせた。本物のビタミンKを投与していないことを担当医師に気づかれないよう、母子手帳には「ビタミンK投与」と偽って記載したことがわかっている。
人殺し団体に加担する弁護士というのも凄まじいなあ