64 グナマーナ正大師 2015/08/10(月) 18:44:56 ID:k26hVVd2
唐澤貴洋、被爆者を追悼し死亡。
昭和20年8月6日、たった一発の爆弾により灰燼と帰した広島。70年を迎えた今日、平和式典がとり行われた。
原爆と聞いてやって来たのは、弁護士で個人核保有数世界一の唐澤貴洋A級戦犯。黙祷する人々を高速バスでなぎ倒し遅れて到着。防護服に身を包み、ガイガーカウンタで遺族の線量を測定。｢俺は核保有者だお前らとは違う｣と真珠湾をサプライズ。続けて慰霊碑によじ登り｢これが当職の自慰霊ナリよ｣と原爆の子の像へ射精、弔旗で拭き取るパフォーマンスを行った。
仕事を終え｢放射能が伝染る｣と高速バスに乗り込んだ唐澤貴洋だったが、シートの狭さからハンドル操作を誤り福島第一原発に突っ込む痛恨のミス、絶叫脱糞核爆発。福島に二度目のキノコ雲が昇った(4年振り2度目)。