77 グナマーナ正大師 2015/08/18(火) 03:08:44 ID:e0sox4kw
唐澤貴洋、東京五輪のロゴをデザインする。
様々な問題を抱えつつも、開催の待たれる2020年東京オリンピック。この世界規模のお祭りに目を付けたのが、日本一の炎上お祭り男と名高い弁護士、唐澤貴洋氏(37)である。唐澤氏は来るコンペに向け、独自にロゴのデザインに着手。親のコネを最大限に利用し、自らのロゴを最優秀賞にねじ込んだ。
「日本と言えば、国際的にも『カワイイ文化』が有名です。そこで当職は、私は『カワイイ』を体現するジュニアアイドルをイメージした、斬新なロゴを考案しました」そう語った唐澤氏が発表したのは、氏のカラフルな精液でフェイスペイントを施された少女の生首であった。最高の仕事ができたと満足していた唐澤氏であったが、ここで思わぬ壁にぶつかる。
「少年少女の生首芸術は、私のアイデアを剽窃したものである」との主張を行った元少年犯罪者にして前衛芸術家の酒鬼薔薇聖斗こと、西岡真氏(仮名)が唐澤氏の盗作疑惑を痛烈に非難したのである。この攻撃に対してさすがの唐澤氏も憤慨し、「当職は弁護士だ。変態小児性愛犯罪者とは違う。今から更なるオリジナリティをつけ加えてやる」と言いながらアナルを開示。お得意の脱糞パフォーマンスでロゴをアレンジしようとした。しかし、事件は起きるのである。
「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」と毎度恒例の絶叫脱糞をしていた唐澤氏は、この日に限って失禁もしてしまい、たまたま近くに置いてあったシアン化ナトリウムに尿をかけてしまうという痛恨のミスを犯してしまう。さらにタイミングの悪いことに、コンペ会場が火元不明の火事にみまわれ、化学変化を起こしたシアン化ナトリウムに引火し、大爆発を引き起こしてしまった。幸いにも脱糞パフォーマンスの前に迅速な避難が行われ、これほどの大事故にもかかわらず唐澤氏と西岡氏両名が死亡した以外に負傷者は出なかった。
この事件に関して唐澤貴洋氏の父、唐澤洋氏(68)にインタビューを求めたところ「(東京五輪は叩けば叩くほどホコリが)出りゅ! 出りゅよ!」と言いながら悪臭を放つ左足を引きずり、上野駅構内に消えていった。
なお、新国立競技場は手遅れなもよう。