8 グナマーナ正大師 (sage) 2015/07/15(水) 13:20:39 ID:rfTY.ueg
【速報】唐澤貴洋、便利な調理器具に凝り始める
『男子厨房に入らず』こんな言葉を使う時代はとうの昔に終わりを告げ、今では料理をする事は男のステータスと言っても過言ではない時代が訪れている
そしてここ五反田にも、料理が出来る男に憧れる者がいた。それは他でもない、唐澤である
メニューを考え材料集めに取り掛かる唐澤、彼はまず帰宅途中の少女を拉致し、四肢を拘束した
そしてすぐさま新鮮な内に馴れない手付きで少女の腹を開示、食べられない内臓部分を取り除く
次に彼はポッカリと空いた少女の腹へ色とりどりの野菜を何層にも重ねていく
最後に、腹の穴を弁護士バッジで閉じて準備は完了だ
沸騰した湯を張った用水路に浸し、弱火でじっくり茹で上げるのだ
「よかったら皆さんもどうぞ。口いっぱいに少女の味が広がりますよ」
額の汗を拭いながらインタビュアー達に料理を勧める唐澤の顔は、一仕事終えた男の顔だった
余談だが、食べられない内臓部分は乾燥させて玄関に置いておくと魔除けの効果があると、唐澤は幼少期に祖母から教えられたそうだ
彼はお婆ちゃんっ子である