184 グナマーナ正大師 (sage) 2015/08/21(金) 21:29:23 ID:URAGBa9Y
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできましたわ。その代わりに提督のモノが私の中を動くたびに膣内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくるんですの。
「うぅっ…あぁ…提督…気持ちいいですわ。」
「私もですわ…」
「良かったわ…提督も私で気持ちよくなってるんですのね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきましたわ。」
ピストン運動を続けながら提督が呟きますわ。正直こちらも限界が近づいていますわ。
「私も…イキそうですわ…提督、今日私安全日なんですの。だから…中にっ!」
「初霜っ…もう限界ですわ…」
「はい。提督、いつでも…いいですわよ。」
「うっ…くうっ…」
提督はそのまま私の中に精液を発射しましたわ。熱いドロリとした精液が私の子宮に注がれていくのが分かりますわ。