187 グナマーナ正大師 2015/07/26(日) 11:48:41 ID:3tfznGJU
>>186
旧もやで
>1993年頭に、麻原彰晃が核兵器の研究を科学技術省所属で村井秀夫の部下の野田成人に命じ、開発を開始した。核兵器に必要なウランを入手すべく、早川紀代秀は、1993年4月から5月にかけて、約10日間にわたってオーストラリアを訪問し、ウラン採掘計画の事前調査をしている。日本国内では、ウラン鉱脈があることで知られる岐阜県人形峠[要出典]の調査を行い、中田清秀が、ロータス・ビレッジ建設のためという名目で土地の取得に動いたものの、地元の反対にあって頓挫している。この土地取得の真の狙いはウラン採掘のためだったと考えられている。
>「11月戦争」計画によると、1995年11月の国会開院式に乗じて、教団所有の軍用ヘリコプターを使って東京上空からサリンを散布、天皇・閣僚・国会議員を含む東京都民を大量殺戮する。教団のヘリは、その後短期間のうちに全国を飛び回り、日本各地の主要都市にもサリンを散布する。そして日本の混乱に乗じて、国家機能が消滅した首都圏を自動小銃や爆発物で武装した白い愛の戦士たちが制圧し、新政府を樹立する。新政府は日本国の意思として米・露・朝の各軍隊による核戦争を誘発させる。その間、教団はサティアンに造られた屋内退避シェルターに篭り、核戦争終結後に日本を統治するというものであった。