【長谷川亮太】雑談★199【有能灘中学学生】 (1000)

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392 グナマーナ正大師 2015/07/26(日) 16:05:54 ID:oPDGSi4s

教祖が空を飛んで四国から千葉県松戸に帰ってきたと喧伝

昭和36年11月22日に、香川県さぬき市の長尾郵便局から当時本山のあった松戸市に向けて電報を打たせました。彼らの自称宝物殿にも、長谷義雄の写真集「御聖跡」にも資料が残っています。
長谷義雄を結んでいた命綱が切れて行方不明になったというものでした。
しかし長谷は松戸に戻ってきていた、四国から瞬時に千葉県松戸市まで戻ってきていたと主張しているのです。
当時松戸の教団本部に勤務していた女性は最初教祖は小さかったが、徐々に大きくなり、やがて実物大になったと主張しています。
客観的な証拠は何一つありません。
空を飛んだんだと言うんだったら、初代が後に出張したであろう北海道や沖縄やハワイも飛んでいけばよかったんですよ。
それに昭和29年3月7日に神からの啓示を受けた山は「霊峰山」とありもしない山になっているということです。
インチキ教団ですので教義もどきが場当たり的にコロコロ変わったり、またはその人を救うのか救わないのか神に心が通じるかどうかで決める、
などと言っている「身勝手な神」なのですから、奇跡に浴せず当初から離反者もいたでしょう。
当然ですがロープが切れて落ちたならば、まずは警察に届け出るのが順序でしょう。それをしている形跡はなく、長尾郵便局に駆け込んで電報を送っている当たり、最初から自作自演の可能性が大きいと思います。
初代の時代から、何らかの危機が教団で発生するたびに超能力現象をでっち上げて、信者の引き留め、洗脳を図っていたのです。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n71594