1 グナマーナ正大師 2015/07/28(火) 07:26:59 ID:RRNtOnDg
ガイジの唐澤貴洋くんの行動原理は事務所のホームページにも書いてあるように、
「正しき心を恒にもち仕事を行う」
「依頼者の幸せは何かをまず考える」
「依頼者が望む結果に沿うようにベストをつくす」
などである。これをよく覚えておいてほしい。
ここで長谷川亮太は恐らく唐澤貴洋に「なんj民に反撃しろ。そして完全勝利したい」というニュアンスの依頼をしたのだと推測される。
これを唐澤貴洋の行動原理と照らし合わせると矛盾が生じることがわかる。
二つ目の行動原理にあるように、依頼者の幸せをまず考えるとなんj民に反撃するべきではないのは簡単にわかる。勝ち目なんてないし、反撃することでさらに炎上することは目に見えている。
しかし三つ目の行動原理には「依頼者の望む結果に沿うようにベストをつくす」とある。
ここでいう依頼者の望む結果は「なんj民に反撃し、完全勝利すること」である。
ここで行動原理の二つ目と三つ目の間で大きな矛盾が生じてしまった。
普通の人間なら、どちらかの行動原理に優先順位をつけて考えるだろう。
しかし唐澤貴洋はガイジなので自分で決めた原則を曲げることは絶対に出来なかったのだと推測される。
その結果、矛盾に挟まれた唐澤貴洋は無差別開示などの行動を引き起こしたのだと考えられる。