92 グナマーナ正大師 2015/08/03(月) 15:37:07 ID:bHSdMQZ2
警察は子供のころからの夢だった。
社会科学も勉強したし公務員試験も合格した。
しかし、配属された部署では活躍できず、出世する同期の陰で現状維持の域を出ない。
ならば、弁護士に媚を売ろう。
それなら警察の仕事であって、有能である必要もない。
それなら食べていけるかも知れない。
こうして国営セコムは始まった。
長い道のりだろうが
喩えていえば、弁護士を諦めて、中傷屋と化した畜生のように。
喩えていえば、弁護士を諦めて、中傷屋と化した畜生のように。