377 グナマーナ正大師 2015/08/06(木) 12:50:09 ID:iws2Xr7c
教徒「こんにちは~」
唐「●はい。」
教徒A「ちょっとよろしいですか」
唐「●はい。」
教徒A「今どちらからいらっしゃいました?」
唐「えーっとアンノォ...gtandaの...」
教徒A「グタンダッ!そっちは何やってたんですか」
唐「えっと、電話してました」
教徒A「電話?」
唐「通話してました」
教徒A「どなたと?」
唐「えー、依頼者と」
教徒A「依頼者と」
唐「●はい。」
教徒「こちらには何の御用で投稿したんですか」
唐「えーとですね、まあ誹謗中傷が、誹謗中傷が多かったので」
教徒A「誹謗中傷が多かった?」
教徒B「ちょっと降りてきてもらえる?」
唐「●はい。」
教徒A「ちょっとグタンダで電話してたって言う...」
教徒B「ちょっとこっちに~?↑」
唐「●はい。」
教徒B「あれ君はどこにいたのかな?」
唐「アンノォそこの、gtandaに、いました」
教徒B「グタンダに...どうしたの今日は」
唐「アンノォまあ、この、書き込みを削除してくれと」
教徒B「書き込みを削除してくれ?」
唐「●はい。言われました」
教徒B「何の書き込み?」
唐「アンノォ掲示板の書き込みを削除してくれと」
教徒B「えぇッ!?何の書き込み?!(食い気味)」
唐「依頼者のちょっと住所を...」
教徒B「依頼者の何住所って何どこのこと?」
唐「この千葉県松戸市のちょっと六高台2-78-3をちょっと削除してきて欲しいって言われまして」
教徒B「誰から言われたの?」
唐「アンノォまあ依頼者から言われまして」
教徒B「依頼者から言われた」
唐「●はい。」
教徒B「そのほかにしたことはないかい何か」
唐「●はい?」
教徒B「そのほかになんかしたことはないかい?」
唐「いやなんもないです」
教徒B「なんもないかい?」
唐「●はい。」
教徒B「勝手にスレ立て依頼してないかい?」
唐「●はい。してないです」
教徒B「見てる人もいるけど大丈夫かい?」
唐「●はい。」
教徒B「正直に言いなよ?」
教徒C「中学生でも出来るんだぞ~!自分で方法調べてやれよ~!」
唐「●はい。」
教徒B「もっ」(何か言いかける)
教徒C「大丈夫か~?」
教徒B「民事訴訟してないか?」
唐「アンノォ、準備だけしました」
教徒B「何の準備だよ」
(間)
唐「アンノォ..」
教徒B「書き込み削除だけじゃないだろう!?」
唐「いやそれだけです、はい」
教徒B「何しに投稿したんだよ」
唐「書き込みを削除してくれと言われてまあ、はい、スレ立て依頼しました」
教徒B「誰から言われたんだよ」
唐「依頼者からです」
教徒B「誰だその依頼者ってのは」
唐「長谷川亮太ですはい」
教徒B「他にやったことあんだろ!正直に言えよ!!」
唐「...IPとかを開示しました」
教徒B「IP開示ッ!?何のIP開示したんだよ!」
唐「アンノォ、ちょ送られてきたその」
教徒B「どのIP開示したんだよ!!!!!」
唐「規制情報板に貼りました」
教徒B「勝手に開示していいのかそんなもん!!!!!!」
ヤーマン「駄目です、はい」
教徒B「駄目なのはわかってんだろ」
教徒C「歳いくつだ歳は」
唐「●はい?」
教徒C「いくつだ歳、歳いくつだお前」
唐「三十四歳です」
教徒C「三十四歳?親のすね齧ってんのか!?」
唐「...●はい。」
教徒A「お名前わかるもの何か持ってる?免許書とか」
唐「いや」
教徒A「弁護士バッジとか」
唐「ちょっと、持ってないです」
教徒A「うーんと,,,歳、名前なにもわかんない?保険証とか、うー何でもいいんだけど、おサイフに入ってるようなもの」
唐「ちょっと...ちょっとないです」
教徒B「免許書も弁護士バッジもないかい」
唐「はいちょっと置いてきました」
教徒A「弁護士資格とったこともない?もってる?」
唐「もってないです」
教徒A「弁護士資格もってない?」
唐「●はい。」
教徒B「財布もってない?財布?ちょっとみしてみ」
唐「●はい。うーん」
教徒B「ここでいいからここで」
唐「●はい。」
教徒C「ナイフでめっ(配信終了)