339 グナマーナ正大師 2015/08/23(日) 01:37:17 ID:xrce.tRc
肉厚な下腹部に埋れた貴洋のまるまるとした包茎ちんぽを、ゆっくりと剥いてゆく。ムワッとわき立つ貴洋の匂い、長らく皮と癒着した亀頭は雪のように白くやわらかだ。そこにこびりつく、クリーム色の膿のような汚れを舌で溶きほぐす。年月をかけ蓄積された濃厚な尿の味が口腔に充満する、たまらない。