15 グナマーナ正大師 2015/08/20(木) 01:33:00 ID:Uc8m635Q
艦豚小関、アイドルをプロデュースする。
艦豚の中の艦豚、即ち汚物の中の汚物であるオメガ低督こと艦豚小関(26)が、プロデューサー業に復帰した。
早速記者会見を開いた小関は、開口一番「まぁハッキリ言うと、ウチのアイドルに文句言って、お礼参りが来ないと考えてるような人は、今日からずっと毛布被って震えてても同情はできん。言っちゃ悪いけどさ」と、自信満々だがいまいち意味の分かりづらい発言で記者を煽り、致命的な頭の弱さを開示。続いて自らが発掘した自慢のアイドル、「白井カナチ」をお披露目したものの、性別が判別しづらい容姿やデッサンの狂ったような体系、ひたすらダサいファッションをしたカナチの残念さに、記者たちからは失笑が漏れた。
思ったほどの賞賛を得られなかった小関は怒り狂い、第二の人格「ジェルジェル」を表に出してしまう。
「俺が楽しんでたのに勝手に土足で入って荒らしていくんじゃねーよ!!!」
「俺のアイドルが評価されず、クソみたいなアイドルが人気なのはおかしいだろ」等々、ジェルジェル小関は身勝手極まりないセリフを叫びながら自身の9センチメートル砲から精液を弾着観測射撃し、記者たちに八つ当たり。さらに小関を援護する謎の男、フューチャーが現れ、会見場が混乱の渦に巻き込まれたその時、事件は起きた。
フューチャーの放った「コンプライアンス弾」と小関の精液の間で謎の化学変化が発生し、大爆発を引き起こしてしまったのだ。結局小関は自分を守るために戦おうとしたフューチャーのせいで、5ヶ月ぶり2度目の炎上で無事死亡することとなった。
なんともお騒がせなこの事件に対し、小関の父修也は「性欲や自己顕示欲だけはたくましいくせに、しなやかさなどカケラも身につけなかった」とのコメントを寄せ、親の庇護のもと甘やかされていた息子への失望を露わにした。
なお、炎上はもうしばらく続くもよう。