806 グナマーナ正大師 (sage) 2015/08/22(土) 20:47:55 ID:f7xIKw4c
「今日、いいことが起きている」麻原は四女に告げ、笑った
http://ironna.jp/article/1151?p=2
四女「父は詐病だ」
麻原が1審で死刑判決を言い渡された半年後の16年夏、四女は初めて東京・小菅の東京拘置所で父と面会した。面会は6回ほど重ね、19年3月には自分の名前を呼ばれた。最後の20年6月には「きょうは寒いですけど、体は大丈夫ですか」との問いに、麻原は「きょう、けっこう寒いね」と答えたという。
弁護側は麻原が精神的に病み、訴訟能力がないと主張していたが、四女は今でも「父は詐病(さびょう)だ」と信じている。
「父は人間そのものを憎悪していたのではないか。誰も愛することができなかった。一方で、自己愛が強く、詐病で自分を守っているのだろう」。四女は今後も教団から離れ、「贖罪(しょくざい)」の気持ちを抱きながら生きていくという。(敬称・呼称略)