8 グナマーナ正大師 (sage) 2015/08/24(月) 18:00:47 ID:5L3qQWZo
千葉県松戸市に伝わる「牛の首」という話をしてあげよう
昔、松戸市の六高台という部落で牛がさらわれ、その牛が首無し死体で見つかる事件があった
同じころ、祝言を控えた近くの村の美しい女性がいくえ不明になる事件があった
近くの村は六高台のエッタどもが村の女性をさらったのではないかと疑い大いにいきりたったが
六高台の部落民たちも自分達への村の者達の差別・嫌がらせではないかと思っていた
しかし二つの事件の犯人は同一人物、おおもとは一つであった
部落の長である長谷川家のウスラ馬鹿息子、長谷川亮太という男がおった
この男が村の女性をさらって強姦して飽きたら殺し、死体に牛から切り取った首をかぶせて
これは牛じゃあぁと言いながら牛の首をかぶせた女性の腹を食らっていたそうな
偶然目撃した者はいたがあまりのおぞましさに長年口を噤み、真実はひっそりと闇に葬られた
興味本位から近年その家に近づいた者が付近住民に恫喝された件は人々の記憶に新しい
現在も人目から隠されている部落の長の住居
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