396 グナマーナ正大師 2015/09/01(火) 14:15:57 ID:IXpfU0.w
シャムさんが執筆した新作ラノベの一節どこかの弁護士の文章とそっくりですね…>僕は麻里亜を横目に、ゆっくりと歩き出す。>麻里亜が数歩歩いたところで、麻里亜が片膝を床に突いた。>麻里亜の身体から火花が散っている。明らかに麻里亜の身体が異常だった。>「ま、麻里亜!? ど、どうしたの!?」>僕は麻里亜の隣で屈み込んで、麻里亜の肩に手を載せて、麻里亜の顔を覗き込む。