441 グナマーナ正大師 (sage) 2015/09/06(日) 06:01:39 ID:ZfN4R/6.
548 名前:風吹けば名無し@転載禁止[] 投稿日:2015/09/06(日) 05:39:48.50 ID:JEGX/AkG0 [1/2]
初めは五月蝿いだけだったがやがて慣れてきたのかその五月蝿さも多少和らいできた。その代わりに出会い厨のけんまがワイのチンターホンを鳴らすたびに屋内で五月蝿さより怒気が占める比率が大きくなってくる。
「うぅっ…あぁ…出会い厨…しつこいで。」
「逢いたい…」
「畜生…出会い厨もなんJでおもちゃにされてるやな…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
せんずりを続けながら出会い厨が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「ワイもう…キレそう…出会い厨、今日ワイ久々のレポートなしで休日謳歌しとるんや。だから…来るなっ!」
「初霜っ…もう限界だ…」
「マジでやめるンゴ!つーかさっきから何するつもりや」
「うっ…くうっ…」
出会い厨はそのままのチンターホンのカメラに精液を発射した。熱いドロリとした精液がチンターホンにぶっかけられていくのが分かる。