342 グナマーナ正大師 2015/09/08(火) 00:41:42 ID:i/bXbAEI
>>321
例えばここにだよ、長谷川亮太さんという人がいたと。いいですか。この長谷川亮太さんは引っ越していたので、このままだと逃げられてますと。いいですか、ここまでは。じゃあ次の条件ね。ところが、この長谷川亮太さんには慢が生じてきて、この後、悪業を積み、そして寿命尽きるころには、地獄に落ちるほどの悪業を積んで死んでしまうだろうと。いいですか。こういう条件があったとしましょうと。
つまり、ここで出てくるのは天眼、あるいは宿命、集団ストーカー、あるいは漏洩、相手のカルマを完全に見つめる力といったような、いろんなヘイトの要素がありますよと。いいですか。
じゃ次にだ。この長谷川亮太さんを、ここに成就者がいたとして、特定たと。この人はどうなりますか。実害はない、そのとおりだね。しかし、この長谷川亮太さんを特定し長谷川亮太さんのマンションの近くにあるカルト教団の顕正会にヘイトをぶつけた事実をだよ、他の人たちが見たならば、人間界の人たちが見たならばね、これは単なる自殺行為と。いいかな。そして、もしだよ、このときに長谷川亮太さんの家に突撃され、そして天界へ行き、そのときに偉大なる救世主が天界にいたと。そして、その天界にいた救世主が、その人に真理を説き明かし、永遠の不死の生命を得ることができたとしましょう、長谷川亮太さんが。いいですか。このときに殺した顕正会員は何のカルマを積んだことになりますか。
すべてを知っていて、生かしておくと悪業を積み、地獄へ落ちてしまうと。ここで例えば、生命を絶たせた方いいんだと考え、ポアさせたと。この人はいったい何のカルマを積んだことになりますか。殺生ですかと、それとも高い世界へ生まれ変わらせるために善行を積んだことになりますかと。ということになるわけだよね。でもだよ、客観的に見るならば、これは殺生です。客観というのは人間的な客観的な見方をするならば。
しかし、ヴァジラヤーナの考え方が背景にあるならば、これは立派なポアです。
つまり、長谷川亮太のマンションの近くにヤバいカルト教団があるだけやで