508 グナマーナ正大師 (sage) 2015/09/08(火) 18:02:25 ID:4iXjulk2
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに小関のモノがあたしの中を動くたびに膣内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。
「うぅっ…あぁ…小関…気持ちいいです。」
「俺もだ…」
「良かった…小関もあたしで気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
ピストン運動を続けながら小関が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「あたしも…イキそう…小関、今日私安全日なんです。だから…中にっ!」
「ヒカリっ…もう限界だ…」
「はい。小関、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
小関はそのままあたしの中に精液を発射した。熱いドロリとした精液があたしの子宮に注がれていくのが分かる。