527 グナマーナ正大師 (sage) 2015/09/08(火) 18:17:14 ID:U2L5mnks
ヒカリ「うぅっ…あぁ…涼子P…気持ちいいです。」
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに涼子Pのモノが私の中を動くたびに膣内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。
「うぅっ…あぁ…涼子P…気持ちいいです。」
「俺もだ…」
「良かった…涼子Pも私で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
ピストン運動を続けながら涼子Pが呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「私も…イキそう…涼子P、今日私安全日なんです。だから…中にっ!」
「ヒカリっ…もう限界だ…」
「はい。涼子P、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
涼子Pはそのまま私の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が私の子宮に注がれていくのが分かる。