432 グナマーナ正大師 (sage) 2015/11/09(月) 23:22:18 ID:n2evY.q6
弟は当時、ある非行グループから、縄張りを広げるために様々な場所にシールをはりつけるように迫られていました。
真面目で人が良い弟は、結局、シールをはりつけることができず、グループから集団暴行にあって、その翌日、人生を悲観して自殺しました。
亡くなった弟は、苦しみ抜いた「死に顔」をしていました。
弟が死んだとき、初めて「悪の存在」を認識しました。世の中には、人を傷つけても平気な悪い人間がいるんだと、深く心に刻まれました。