【オメガ】小関直哉★3【チンフェ型2番艦】 (1000)

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517 グナマーナ正大師 (sage) 2015/09/14(月) 08:42:25 ID:az1wRABM

初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。
その代わりにやきうのお兄ちゃんのモノが僕の中を動くたびに肛門で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。

「うぅっ…あぁ…おにいちゃん…気持ちいいよ。」
「ワイもや…」
「良かった…おにいちゃんも僕で気持ちよくなってるんだね…っうん!」
「…正直言うと、もうワイも余裕が無くなってきたわ。」
ピストン運動を続けながらやきうのお兄ちゃんが呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「僕も…イキそうおにいちゃん、今日草やきうの試合なんだよ。だから…中にっ!」
「原住民っ…もう限界や…」
「うん。おにいちゃん、いつでも…いいよ。」
「うっ…くうっ…」
やきうのお兄ちゃんはそのまま原住民の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が僕の直腸に注がれていくのが分かる。
「イクっ…イっちゃう…」
殆ど同じタイミングで原住民も達してしまった。はぁはぁという二人の荒い呼吸が室内に響いた。

「…もしサヨナラ勝ちしたら責任は取らせてもらうで。」
抱き合いながらやきうのお兄ちゃんが呟く。
「…うん…その心構え、立派だよ。」
「カラコロ民としてそれくらいは…なあ。」
入植者が土民を孕ませたとあれば色々と問題になるだろうがその時はその時と開き直る事にした。