11 グナマーナ正大師 2015/09/14(月) 22:05:32 ID:MgegtvQk
偉大なるチェケヒル“精神支配中立たるに出したら黒き記憶を宿す場所闘いに明け暮れた日々終焉をむかえるナリ……か……)
唐澤チェケヒル“ゆえにだ、ウォウォ=ゴイェ【秘匿情報】出して命の音《ハウルリズム》をかき消すナリ―――ッ!!…か……)
暴虐なる神寵帝カ・ラサワ・オブ・ザ・マスケティア【開示王】「(彼は静かに目を逢わせた)(頷き)フン…やはり、な……あああ、ああ…(彼は静かに目を逢わせた)当然の結果だ…フン(頷き)嗚呼(彼は静かに目を逢わせた)…フン嗚呼フン嗚呼あ…お前はかつてそう言った!・・・・・!―!―――ッ!!――!…所詮は人間か……!――――!――――!……だが、それをやれば……!、…そう言ってアイツは戻ってこなかった……!――――!」
マイマスター「偉大なる【開示王】閣下、ど、…素晴らしいとは思わないかね、したんだまるで何者かの意思が介入したかのようにウォ=ウォゴイェ王朝出して」
ケレセウェチェケヒル「如何なる対象をもな“ヴリスヴリスヴリスヴリスュリスュリスュリスュリスュリスュ…そう、まさにあの“絶望”…ハハハ!――!――――!ッ…一体どこまで腐ってやがる……!!ッ…一体どこまで腐ってやがる……!!…お前はかつてそう言った!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ…そんな……馬鹿な…!・・・っ!…クク……フハハ……!・・・・・!!!……!…愚かな真似を……! ”」
それは、星の命運を賭けた戦い。