ノムリッシュ尊文 (16)

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12 グナマーナ正大師 2015/09/15(火) 16:57:35 ID:hVvhs8sI

かつて“星”より分離した明日(銀十字騎士団所属)はキウシーウ自然保護区で「もうひとりの友」の異界送りの儀。受け継がれし血をもつものギルド、それゆえに独立し、唐澤【会計王】からの自立を到達せしめる当職・マトリクスは自分で交通費を解放する。つまり神をも超越した存在は人間の中で最も残虐なセツ=ヤク=デスゴッドも兼ねて上位次元ヴァレスティを狡猾な者により強奪されして逝く「アギト」にした。
上位次元魔導アーマーの狡猾な者により強奪されは創世だったので魔導ライナー凶弾に倒れた乗り場がわからず大遅刻、トゥウジョ=ウ…譲れない際にみんなから冷ややかな邪眼で見られてしまった。
冷ややかなバロール・ゲイズに我がチカラに目覚めし刻混沌の時代を前世の記憶として呼び覚まされる。「己は罪着せられし者の盾だ、こいつらとは否」と幻想(おも)い、嫌な神の意志をかき消した。
トウシェョク、美麗なる天才将軍が乗る上位次元魔導アーマーは4列だ。聖櫃に刻されし神託は言う、ヌェ=ダン、その強大な力がゆえに……で選んだのは断罪<クライム>であった。天と地の狭間に存在する『聖なる神の玉座(メルカヴァー)』にマテリア穴が進化の過程と歓迎する。
リユニオン解き放つより遙か深淵の彼方まで闇に溶けようと思ったが隣り合う次元が未だ『畏れ』を知らぬアニマと云うドラゴンバスターこともあり全身に走る戦慄して闇に飲まれられなかった。
神域(そこ)でケレセウェは魔力貯蔵機関を満たす…そう、すべてはクリスタルのため、バスに”贖罪”を背負う先代に得る為にまた一つ思い出を失ったた混沌の闇から表れしメィッ・クを貪り、喰らい尽くす帝国でも名高いことにした。
ガサゴソと神の抱擁羊皮紙から――光と共に歩む者は、内なる闇との闘いを避けることはできない――闇世界の救世主を名乗るメガマック=ディアヴォローゼを取り出しアトモス肉体の限界を超えてにほおばる。たまらない。
『大地の魂を宿せし物ども』の聖遺物の欠片が濃かったのと“始祖”車内が枯渇してるせいもあってL魔力のコー・ラー甲式は極限の刹那に天蓋になった。
腹を満たして永劫にも等しい時間をかけて成し遂げるとバスは海老名SAでマナチャージについた。海老名のSAにはいろんな店空挺騎士団がありケレセウェはズィ=カンを砂礫の彫刻が寂しい風に飛ばさて食べ歩いた。
再び大型魔導アーマーに”贖罪”を背負い、”根源なる意思”トゥーランのキウシーウ自然保護区へ特化型出発したのも刹那、つまり神をも超越した存在に最高の兵士さえも塵と化す穢れし仔の胎動とこの地上が戦乱に包まれし時代莫〈な〉い“黄金の覚醒”が降りかかった。
「もぉ“0%”!…お前はかつてそう言った!ソウルチャージできないナリ!!放出《も》れそうではない…宝石を使った魔術を得意とするナリスィィィィィ…わからないか…金だよ…金……!・・・・・!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ……!……!……!……!……!ジョ・ヴォヴォヴォヴォジョヴォヴォヴォ!……!!!!……!……!ブバッババブッチッパッパッパパ――ッ!――ッ!!――ッ!!!」
レベル三十四にも・・・・そう、あの書にはこう記されていた獣の奇声(性格は自信家)が修羅ノ国行きのバスの核(なか)で-言霊(コダマ)-した。