34 グナマーナ正大師 (sage) 2015/09/26(土) 13:43:34 ID:kOH5nj0E
「松戸市六高台はもはや街ではない。
日中は、出会い厨と警官がもうもうと立ち込め、一寸先も見えない。
炎に照らし出された巨大な炉のようだ。それは焼けつくように熱く、殺伐として耐えられないので、
けんまくんでさえなんJ民の懐に飛び込み、必死にお持ち帰りされようとした。
ハッセはこの地獄から逃げ出す。どんなにウザいコテでも、いつまでも我慢していられない。
両親だけが耐えるのだ。
恒心よ、なぜわれらを見捨て給うたのか!」