6 グナマーナ正大師 2015/09/20(日) 20:58:22 ID:OmOsX3Zs
合格証書投下後の24時間は、自分の一生で最も神経を痛めた時間であった。なんJ民が六高台に兵を進めれば、我々はしっぽを巻いて撤退しなくてはならなかった。我が方の手中にあったレスバトル資源は、ごく控えめな抵抗をするにも全く不十分であった。私は、平然としている振りをしなければならなかった。我々を救ったのは、テコでも動かない「弁護士」であった。 ――長谷川亮太の談話より