64 グナマーナ正大師 2015/09/21(月) 17:41:48 ID:N5M7Xfns
>>34-36 涼子走りについて
まず、僕はこれらのモーションが流用だとは存じておりましたが、
歩きなどそこまでが流用であるとは想定しておりませんでした。
研究が足りず申し訳ございません。当職 無能 頭唐澤 研究力森園
少しこの辺の流用具合について、後ほど再研究してみたいと思います。
研究の結果次第では、彼の成長をゾウリムシからミドリゾウリムシ程度と改める必要があるかもしれません。
涼子走りですが、仰る通り使い方次第では非常に効果的だと思います。
例えば15回の尊師MMD作品「星に願いを」のような派手なアクション作品では上手く使えば歌舞伎の外連味のような効果が得られると思います。
僕があれを良しとしている時点で論外、と述べたのは、彼はそういうことを計算しておらずただ「走っている=あのモーション」
と機械的に当てはめていることから、論外だと述べさせて頂きました。
言葉足らずで申し訳ございません。
>>36氏の言説と一緒ですが、僕もあれは単なる手抜きだと捉えております。
涼子走り自体は、彼がそれを使って面白い作品を作るか、他の有能な制作者がそれを使用するなどして視聴者に受け入れられれば、
エイトマンの走りのように演出として認められるだけの魅力はあると思います。
涼子Pは技術が無い上にセンスも無いので、(少なくとも彼の作品上では)珍妙な物としか見えないのです。
この体の演出として受け入れられている物としては、尊師MMDで言うならば尊師の首が伸びるのはまさにその典型と言えます。