396 グナマーナ正大師 2015/09/23(水) 08:57:24 ID:PkrdOt9.
唐澤貴洋設立の恒心綜合法律事務所ではこの言葉を信条として掲げている[2]。事務所の公式スパムブログ[3]において本人はこれを「親戚の書家から頂いた言葉」としている。このことに関しては特に言うべきことはない(強いてあげるとすれば本人はこれを「2000年前」のものとしているが、これは時代を500年ほど間違えておりその頃に南北朝は存在しない)が、この言葉の対訳として「降ったばかりの若い雪のような清廉な心を持つ」を挙げている。
ご存じのとおり中国語で「若」は「~のようだ」「もし」といった意味であり、「若い」という意味は存在しない。騒動初期にこの記述が発見され、「もしかしてKRSWは『若』を『若い』という意味だと思っているのでは?」という疑問が湧き上がり、この一件はパカデブの無能エピソードの代表格としてしばらく君臨し続けた。
ただし異論として、「『雪のような清廉な心』という訳自体は間違いではなく、唐澤先生は『清廉な心』に対応する言葉として『雪』を『若い雪』とし、日本語の意味での『若』と引っ掛けた小粋な演出を利かせているのでは」という説も存在する。[4]
余談であるが仮に「若い雪」が「雪」の訳だったとしても、原典に「~を持つ」という表現はどこにも存在しない。