78 核撃てば尊師 2017/01/13(金) 12:22:28.67 ID:0T830IkI0
唐澤貴子さんの花弁はテーブルの下で濡れそぼっておりました。
跪いて、代わる代わる花びらに接吻致しますのは山岡裕美さんと山本祥子さんです。
山岡裕美さんは今まで、唐澤貴子さんの淫靡な花の蜜を独り占めしてまいりましたが、山本祥子さんの参画によって二分を余儀なくされました。
祥子さんが裕美さんに負けず劣らず、娼婦のように淫らだったからです。
裕美さんは不満でしたが、貴子さんに頭を撫でられると女の嫉妬などつまらぬことに思えるのもまた事実です。
裕美さんと祥子さんは、どちらが貴子さんの妹に相応しいか、競い合うようにしてイケないギモーヴを愛撫致します。
それを見下ろす貴子さんの征服欲は満たされ、二人の顔目掛けて、可憐な百合の蜜はお庭の噴水のように溢れ出しました。