79 核撃てば尊師 (sage) 2017/01/13(金) 15:24:41.04 ID:UD/wf+Rw0
神谷町駅から徒歩一分に位置するオフィスビル・Mタワー。
このビルの一階に評判のイタリア料理店があるのはご存知でしょうか。
ナポリで10年もの修行を重ねたという店主は本場の味にこだわり、小麦粉や野菜といった多くの食材を現地から取り寄せているとおっしゃいますの。
けれど、そんな店主が「これ以外には考えられない。」と格別のこだわりをお見せになるのが唐澤洋子の卵ですのよ。
仕入れは朝6時。
Mタワー7階にある養洋子場『唐澤洋子公認会計士事務所』へ出向かれると、「デリュ!!デリュワ!!」というお元気そうな鳴き声が店主を出迎えてくれますの。
乙女の花園をあられもなく突き出して悶える唐澤洋子は、やがて
「きゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
という絶叫と黒ずんだ胎盤と共にじゅぽんっ、じゅぽんっ、といくつもの卵を産み落としますわ。
「まずはその日の味のチェックをするんです。」と店主は、産みたての卵を1つ手に取って皿に割られました。
パカッと小気味の良い音を立てて割れた卵からは、白濁とした液体がドロリと流れ出しましたわ。
閉経済みの唐澤洋子の卵に黄身はないの。膣内に射精された精液と唐澤洋子の愛液が濃縮された白身だけで構成される、世にも不思議な卵なのですわ。
店主はその白身を掬って口に含むと、しばらく舌で転がしテイスティングした後、飲み込んで喉越しを確かめますの。
「今日は一段とコクがある。貴洋産の中でも、とりわけ良いものだ。」
唐澤洋子の卵は射精された精液によって味が変わるのです。
店主は、貴洋産のまったりとした味わいはどんな料理にでも合うとおっしゃいましたわ。他にもキレのある山岡産やビターな森産をよく使うそうですの。