18 エッジ上の名無し 2023/09/21(木) 19:46:41 ID:SLshG9Js
ネットを賑わせた「令和の米騒動」を簡単に説明すると、夏場に入って調子を落とした細川成也を見て、立浪監督は「ご飯の食べすぎで動きが鈍くなった」と解釈。
そこで細川の白米断ちを命じたところ調子が戻ったので、選手全員に号令を出し、食堂から炊飯ジャーが撤去された。ところが、抑えのマルティネスが反旗を翻したため、投手陣だけは白米OKとなったというものだ。この件に関して、広岡は呆れ口調で次のように語った。
「立浪には、自分が正しいと思ってやったのなら、ひとりの選手が言ってきたからと言って撤回するなと言いたい。要するに信念がなく、思いつきでやっているからそうなるんだ。選手起用にもそれが表れている」
「こういった食事管理を採り入れる前に、オレは勉強したし、大学の先生を呼んで選手の前で講義してもらった。あと、選手の奥さんを呼んで勉強会を開いたこともあった。
最初は思いつきかもしれないが、それを確証するためにまず自分で勉強して、問題点をあぶり出し、専門家にレクチャーしてもらう。それを踏まえて、選手にストレスなく納得して食べてもらえるように指導法を考える。オレの場合も、選手たちは納得せず、ストレスが溜まっていたようだけど、結果が出てくると文句を言っていた選手たちも食べるようになった。
別に自分を正当化しようと言っているのではない。あのまま勝てなかったら、もっとひどいバッシングを受けていただろう。
それでもやめない覚悟と信念があった。選手とのコミュニケーションの問題もあるが、まずは自分自身が納得するまで勉強して、それをコーチ陣たちと共有し、しっかり議論できたかどうかが問題なのだ。首脳陣が一丸となっていないから、こういった情報が外部に漏れ、騒ぎも大きくなるのだ」