2 エッジ上の名無し 2023/09/22(金) 09:47:33 ID:cGWD5b5I
中国東華大学の科学者たちが、遺伝子を組み換えたカイコからクモの糸を合成し、防弾チョッキに使われるケブラーの6倍も丈夫な繊維を作り出したと発表しました。
ナイロンやケブラーなどの合成繊維は、製造時に化石燃料を使用するため環境汚染が起こると懸念されています。こういった素材の使用量が増加するにつれ、代替となる環境に優しく持続可能な素材の開発が求められています。
東華大学のミ・ジュンペン氏らは、遺伝子編集技術のCRISPR-Cas9を用いて編集したプラスミド混合物を卵に注入し、クモの糸を紡ぐカイコを誕生させました。
カイコから得られた繊維はケブラーの6倍以上の靱性を持ち、引張強度も優れていました。