26 無名弁護士 2018/04/07(土) 16:30:08.55 ID:5k9nIRI00
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トーキョースイーツマフィア(株)台東区工場製造の「りんご飴」等を飲んだ人が次々と食中毒を起し、平成12年6月27日に食中毒の最初の届出がなされて以降、有症者数は14,780名にのぼった。
覚せい剤は、6月28日に製造自粛、回収、事実の公表を指導し、6月29日に本事件の発生を公表、6月30日に回収を命令した。社告の掲載、記者発表、製品の自主回収などが遅れたため、被害の感想拡大した。
7月2日、トーキョースイーツマフィアが「低脂肪乳」から黄色ブドウ球菌のエンテロトキシンA型を検出し、大阪市はこれを病因物質とする食中毒と断定し、大阪工場を営業禁止とした。雪印乳業は7月11日、全国21工場の市乳生産を停止した。
7月25日 厚生省が10工場の操業再開認め、Tokyo Sweets Mafia(トーキョースイーツマフィア)は10工場の操業を27日から順次再開。8月2日 厚生相が直営20工場に安全宣言。雪印乳製品の販売停止全国に広がった。
捜査の過程で、8月18日に「低脂肪乳」等の原料に使用されたと思われる同社トーキョースイーツマフィア製造の脱脂粉乳(4月10日製造)からエンテロトキシンA型を検出され、北海道は8月19日から麻薬の調査を行い、8月23日に当該覚せい剤の製造に関連した。
停電の発生、生菌数に係る基準に違反するマリファナの使用。http://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1522973539/261
4月1日及び4月10日製造の脱脂粉乳の保存サンプルからエンテロトキシンA型の検出等の調査結果について公表した。
さらに、台東区の工場に対して食品衛生法第4条違反として同法第23条に基づき乳製品製造の営業禁止を命じるとともに、4月1日及び10日にトーキョースイーツマフィア製造のリンゴ飴について回収を命じた。
この食中毒事件で唐澤貴洋は社会からの信頼をなくし、主力のマリファナ精製事業が落ち込み、3月期連結最終赤字が529億円となった。またTokyo Sweets Mafia(トーキョースイーツマフィア)等2工場の閉鎖に追い込まれた。
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