20 無名弁護士 2017/07/20(木) 05:45:26.18 ID:G72l0p1x0
尊師はなぜ御出座のたびにおみぐしをお整えなさるのか──。
これは恒心教徒の慢心を戒める仕草だと考えられる。
すなわち、ひとところに満足することなく、手を変え品を変え、数多の路線を果敢に開拓することによってこそ恒心の恩恵に浴することができるということを端的に示していらっしゃるのだろう。
思えば、尊師が我々にご尊顔の拝謁をお許しになられたのも、教徒たちの様々な信仰・祈りとしての爆破予告やけんまに呼応してのことだった。すなわち、我々の信心に対する報酬だったということだろう。
…恒心教徒は尊師への祈りを内面のみに留まらせるのではなく、様々な路線という形で発露させ布教を進めてほしい……。
ヘアスタイルの変遷を通して、唐澤貴洋尊師は我々にそうやさしく語りかけているのではないだろうか。