479 無名弁護士 (sage) 2017/07/06(木) 21:39:35.90 ID:s4kKSPqW0
885 風吹けば名無し@無断転載禁止 2017/07/06(木) 19:14:25.32 ID:78OB3XHY0
害児省は18日、兵庫県と愛知県で相次いで強い毒を持つ南米原産のアリ「ヒアリ」を発見したが松戸王蟻食終身名誉容疑者により食べつくされたと発表した。
容疑者は「俺に任せろ」「この国を守りたい」などと言い、同僚の制止を振り切って蟻の巣を破壊したという。
一度定着すると根絶は難しく、女王アリは持ち前の繁殖力で9800個の卵を産み抵抗したが松戸王蟻食の前に力尽きた。
恒心大学の唐澤准教授は「ヒアリは繁殖力が強く、在来の昆虫などへの影響も大きい。分布域を確認し、とにかく食べて応援することが大切だ」と話す。
害児省は今回の成功で放置されていた「ユピピメクラチビゴミムシ」や「アキバシバカリゴキブリ」の駆除にも取り組みたいとコメントしている。