唐澤貴洋でリレー小説 (722)

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114 無名弁護士 2017/07/22(土) 15:16:39.19 ID:WjdtrgpmI

そう言うと森喜朗は時空の歪みを修正。
辺り一面を強烈な光が照らした後、気がついたら唐澤貴洋は河川敷にぽつんと立っていた。
そしてATSUSHIもダチョウに戻り、智津夫もいつの間にか警察に逮捕され、無人島で爆殺された一行も蘇っていた。歴史が歪む前の世界に戻されたのだ。
だが全員歪みが修正される前の出来事を鮮明に覚えていた。