唐澤貴洋でリレー小説 (722)

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249 無名弁護士 2017/07/28(金) 19:00:51.51 ID:L3H+0kT8O

…と唐澤帝は期待していたが、実際には拒絶されたため、かなちゃんに覆い被さって無理矢理犯したのだった。
貴史は泣き叫んでかなちゃんを助けようとしたが、興奮した父に蹴り飛ばされて気を失った。
貴史が目を覚ましたとき、父はティッシュでマイクロペニスを拭っており、足元には血まみれのかなちゃんが横たわっていた。