唐澤貴洋でリレー小説 (722)

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262 無名弁護士 2017/07/28(金) 23:30:22.17 ID:7Gt/Epkj0

西日本が混沌としていたころ、ゴリホーモ軍はダチョウ並みの知能の尊師に手を焼いていた。
そこで、ゴリホーモ軍が所有していたクソアホロボットのAIを尊師に接続したところ、日常会話ぐらいはできるようになったので、AI尊師を担いで上洛したのであった。
それを影から見ていたものがいた。
ゴリホーモを根絶やしにせんと執念を燃やす甘芋、shinである。