唐澤貴洋でリレー小説 (722)

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265 無名弁護士 2017/07/29(土) 10:26:21.18 ID:ueVTbiJgO

畿内にはAI尊師を担ぐゴリホーモ軍、山陽道には武雍軍、東海道には厚史軍が展開していた。
そんな折、京都御所の唐澤帝にshinが会談を申し込んできたのだ。
「おいゴリホーモって知ってるか?知ってて知らん言うたら犯罪やで!」
尊師に接続されたクソアホロボットはゴリホーモについて秘匿するようAIが組まれていたので、尊師は舌をペロペロさせながら「アンノォ…」とだけ答えた。