唐澤貴洋でリレー小説 (722)

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403 無名弁護士 2017/08/09(水) 08:25:14.12 ID:2Hj8/7QWi

唐澤貴洋の死により、長谷川亮太は別の弁護士に依頼しに行った。
熱湯に強い弁護士こと、田中一哉にである。
しかし、そこで事件は起こった。長谷川亮太の顔面性器が熱湯の怒りに触れある熱湯は熱々のある液体を顔面性器にぶっかけたのだ