唐澤貴洋でリレー小説 (722)

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42 無名弁護士 2017/07/15(土) 01:51:25.11 ID:CzOQRjj10

悪い者は突然、隣に居たダチョウを殴り始めた。
ちょうどそこに、時空の狭間から抜け出した貴洋が現れた。
「あれは・・・ATSUSHI?」
悪い者は、貴洋が自分達の方を見ているのに気付き、ダチョウを殴るのをやめ貴洋に視線を向けた。
「あ? 俺に何か用でもあんのかデブ」