454 無名弁護士 2017/08/11(金) 19:11:05.34 ID:nFl8S+sRO
そんな無能デブの核エネルギーを世界平和に活用しようという有能がいた。 東大原子力研究所の嵯峨山教授である。 無能デブを原子炉に放り込むことで、高速増殖炉オルフェウスが完成したのだ。 ロリドル動画さえ見せておけば無限に発電ができ、廃棄物として出てくる大便は堆肥として農業に利用できた。 嵯峨山教授はノーベル恒心賞を受賞した。