536 無名弁護士 2017/08/16(水) 23:55:14.55 ID:E1O9/ACI0
真理國には破防法は適応できる、いやだめだ、と旧政府や弁護士会の無益な論争を尻目に、智津夫っちはダーキニーに次々と子供を産ませ、真理の次世代戦士を育成していたのだ。 これを不愉快に思っていたのが我らが唐澤尊師である。